中古車を選ぶときの基準(2)


中古車扱いの中でも、キレイなのが新古車です。中古車選びの時に新古車を探す人は多いのではないでしょうか?
新古車として販売されているものの多くは、ショールームに展示されていた車や搬送中に傷がついてしまった車などがあります。
しかし、ほとんど路上を走ってないため、走行距離が少ないのも特徴の一つです。
普通の中古車に比べて新車並みに綺麗でありながら、新車より価格が安いため人気があります。

しかし、中古車選びをしていて新古車に出会うことがない場合があります。

基本的に新古車はディーラー系の中古車販売店に置かれていることが多いです。
ディーラー系の販売店は他の販売店に比べ少し高いイメージがありますが、比較的綺麗な新古車なども取り揃えています。


注意しなければいけないのは新古車の基準が明確ではないことです。
販売店により基準が違うため、私たちが想像している以上にものが新古車として売られている場合があります。
新古車が欲しいという人が多いため、他の店では中古車として売られているような車が新古車として出回っているのです。
新古車の場合、走行距離が最大500キロぐらいといわれています。
それ以上の走行距離がある場合は、お店で一度確認を取ったほうがよさそうです。

新古車と聞くだけで安心してしまう人も多いようですが、新古車であっても事故車であるものもあるのでどうして新古車になったのかもチェックしましょう。
中には冠水してしまった車などもあるので要注意です。
それにもともと新古車自体、あまり流通量が多くありません。


中古車選びで避けてしまう車が災害車と事故車です。
価格は安いけれど、不安要素がたくさんあるせいか、多くの人が購入を避けています。

ただ災害車の中でも、ひょう害車は比較的お勧めの車といわれています。

ひょう害車は修理された状態で、販売店では販売がされていますが、よく見ると小さな凹みがあります。
屋根に凹みができ修理をした場合は事故車扱いになります。
事故車にはなりますが、買っても問題のない事故車といわれています。
他の事故車や災害車に比べると、エンジンなどの内部の修理を必要としておらず、表面に傷がついているだけで、機能的には何の問題もないものがほとんどなのです。

中古車選びで価格を重視される方も多いはずです。
ひょう害車のメリットは完全に凹みが直らないため、価格もかなり安くなる点です。
2割程度の減額で、車種によっては数十万安くなる場合があるのです。
機能が劣らないで、中古車が安く手に入るのは魅力的です。

凹みの度合いは実際に見て確認するのがよいでしょう。
言われないとわからないものもあれば、自分で見つける事ができるものもあります。
どちらにしてもほとんど気にならない程度のものばかりです。
多少の傷が気にならない人にとってはお勧めの事故車になります。

ひょう害車を乗り換えで売る場合は安く購入した分、高く売れることはありません。あくまでも事故車扱いになるので仕方ありません。
しかしずっと乗り続けるのであれば、お買い得な車です。

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